マンションを購入する際、スケルトンリノベーションのような大掛かりな工事をしなくても、
「収納の中に棚をつけたいな。」
「壁紙で少し個性を出したいな。」
「照明や家具まで含めて、おしゃれな空間にしたいな。」
そんなふうに思うことはありませんか?
新築分譲マンションでは、オプション相談会でインテリアコーディネーターに相談できることもあります。
もちろん、それも心強いサービスです。
一方で、
「本当に自分たちの暮らしに合っているかな?」
「家具まで含めて相談したい。」
「もっと自分たちらしい空間にしたい。」
そんな想いを持たれる方も少なくありません。
アトリエヒュッゲでもよくいただくのが、
「どこまでお願いできるのか分からない」
というご相談です。
「壁紙だけでも相談できますか?」
「家具も一緒に選んでもらえますか?」
「まだイメージが決まっていないのですが、大丈夫ですか?」
このようなご質問をいただくことがよくあります。
そこで今回は、実際にご依頼いただいたマンションリフォームの事例をご紹介しながら、ご相談から完成までの流れや、アトリエヒュッゲがどのようなご提案をしているのかをお伝えしたいと思います。

Kさまは、ご夫婦と2歳のお子様の3人家族。
駅に近く利便性の良いエリアの分譲マンションを購入されました。
販売会でインテリアコーディネーターに相談できることは知っていました。
一方で、
「他にも相談先はあるのかな?」
「自分たちに合う人にお願いしたい。」
アトリエヒュッゲのホームページをご覧いただき、同じく子育てをしながら暮らしを考えていることに共感してくださったことも、ご相談のきっかけだったそうです。
まだ具体的なイメージはないけれど、『なんとなくこんな暮らしがしたい』という段階でご相談いただきました。
ご相談いただいた当初は、すぐに正式なご依頼を決めていただくのではなく、まずはオンラインでお話ししてから、ご検討いただこうと考えていました。
インテリアは、好みや暮らし方といった、とても個人的な部分を共有しながら一緒につくっていくものです。
だからこそ、提案内容だけではなく、「本当にこの人に相談して大丈夫かな」「安心して任せられそうかな」ということも、事前に確かめていただきたいと思っています。
オンライン相談の前には、ヒアリングシートとマンションの間取り図をお送りいただきました。
お話を伺いながら、シートに書かれているご希望をさらに深掘りし、
- 新しい住まいで、どのように過ごしたいのか
- ご家族にとって心地よい時間とは何か
- 今のお住まいで感じている小さな不便
- 好きな雰囲気や、取り入れてみたいもの
などを一つずつ整理していきました。
まだ具体的な完成イメージがなくても大丈夫です。会話を重ねながら、Kさまがこれからの住まいに望んでいる暮らしを、丁寧に紐解いていきました。

ヒアリングを進める中で、K様ご夫婦が大切にしたい暮らしが少しずつ見えてきました。
共働きで、毎日忙しく過ごすお二人。
だからこそ、お家では仕事とプライベートを切り替えられる、ほっとできる時間を
大切にしたいと考えられていました。
ご主人の帰宅が遅い日には、お子様を寝かしつけたあと、
夫婦でその日の出来事をゆっくり話す時間を過ごしたい。
お子様には、家の中でもさまざまな体験ができる環境をつくってあげたい。
一方で、小さなお子様がいるからといって、好きなインテリアを諦めたくはない。
モダンで洗練された空間への憧れも、大切にされていました。
そして、ただリラックスするだけではなく、自然と背筋が伸びるような心地よさも欲しい。
散らかりにくく、きれいな状態を無理なく保てる住まいにしたい。
そんな、お二人らしい暮らしの理想が少しずつ見えてきました。

インテリアは、家具や壁紙を選ぶことが目的ではありません。
その先にある「どんな暮らしを送りたいか」を一緒に見つけていくことが、私の最初の仕事です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
「まだ何も決まっていないけれど相談してもいいのかな。」
「こんな小さなことでもお願いできるのかな。」
そんな方にこそ、読んでいただきたいと思い、このブログを書きました。
アトリエヒュッゲでは、オンラインでの初回ご相談は無料です。
ご依頼いただくかどうかは、お話ししてからゆっくり決めていただいて大丈夫です。
まずは、あなたやご家族がどんな暮らしをしたいのか、ぜひお聞かせください。
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